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平成の日本人の集合的無意識の学びについてメッセージします。

平成は、とにかくとても葛藤が大きな時代でした。個としての学び、そして、両極の学びの最も極まった時代になりました。

最高と最低。

希望と絶望。

始まりと終わり。

続けることとやめること。

得ることと手放すこと。

様々な局面が露になることで、どんなことがあったとしても、柔軟に対応し、様々な可能性に目をひらき、それを模索し、乗り越えていくことがテーマでした。

災害がとても多かった。経済的にも、世界的な流れの影響を受けるなど、自分ではどうしようもない大きな変化にそれぞれが直面しました。

そんな現実を体験しながら、本来持っているバランス感覚、高い精神性、人を大切にする共存共栄の能力を思い出し、発揮すること。そして、男性性、女性性のバランスを取り、クリエイティブの原理を取り戻し、その能力を発揮することが時代から求められました。

この平成の時代で以上を踏まえ、何か先駆的なこと、洞察力を発揮したこと、スピリチャリティーに目覚めたことを個人レベルで何かひとつでも自分ごととして取り組めたら、令和の時代がたのしみです。

 

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