日曜日から不思議な夢のようなものを体験してビビってる。
夢のようなものとしか言いようがなく、夢みたいなんだけど、意識は起きている。
その状態から抜け出そうとして、今に戻ろうとするも、また次の層に行ってしまって、次元のマトリョーシカみたいになってしまう。
起きても、起きても、今じゃないところに行っちゃう。
なんとしても行こうと力を振り絞って、声を出そうとしたら、
やっと今に帰ってこれた。
自分の声で戻ったみたいな。
「また宇宙語喋ってたよ」と言われたが、あー、こわかった。
なんだろう??あれは。
宇宙語といえば、印象に残っているのは、2006年11月にアメリカのニューメキシコ州に行く前に、同じような体験をした。初めての宇宙語。(笑)
それは初めてだったから、非常に印象に残っている。
2回目の印象的な経験は、2012年3月30日。
「またしても宇宙語喋ってたよ」と言われて、当時のブログにも記録が残ってた。
そして、今回2022年9月11日。
最初に体験した時は、大きな巨人みたいな感じだったのが、今回はもっと大きな感じ。
いやー、なんか怖いわーと思って、夜に寝ると、
また来た!!!!!
今度は、もっと大かがりだった。
小さな宇宙船?みたいなのがいっぱい目の前に広がっていて、まるでインベーダーゲームみたいにピピピピピーと光線を出してる。その光は赤とか、緑とか、いろんな色の光線で、私は怖くて、攻撃されるのかと思ったけど、今思うと、打ち合ってはいなかった。
編隊を組んで光を出しているんだけど、その編隊の後ろに私がいて、その後ろに大きな大きな黒い物体のようなものがいる。
挟まれているようで怖かった〜。
だけど、特に何もされないし、私も、真っ暗な宇宙を飛んでいる。
朝、夫にその話をしたら、
「それは痩せる光線を出してくれてるんじゃない?笑
いい光線だよ」と笑われた。
そんな発想なかったけど、いい光線だと言われると、あら、またしても宇宙人とのコンタクトを怖がっている私がいたのかと、はたと最近のclubhouseでの会話を思い出した。
そう言えば、そんな話してた。
冷静にその体験を観察すると、後ろにいたのは、大きな母船みたいなものだと思えば、かなりピッタリくる。
前に小さな編隊、私、後ろに母船。
逆に守られているのかもしれない図式。
最初の宇宙語の2006年11月の後に、夫が2007年6月いっぱいで前職を辞職という大きな出来事があり、夫と一緒に会社を設立。その最初の事務所で全身青い宇宙人と遭遇するということがあった。夢じゃなくて、リアルに!その時は、あまりにびっくりし過ぎて叫んでしまい、消えてしまった。
次に会うときは、叫ばないと心に誓った。
2回目の宇宙語の2012年3月30日で、その半年後に現在につながる宝石の学びを始めることになった。これまた大きなことがあった。でもその時は私は宇宙人と遭遇していない。
それからも、怒涛の変化があったのに、その時は記憶に残るようなものは、あー、あった。
ものすごい火球を見た。調べたら、あった。2016年10月31日だった。
眠っていたのにその光の強さで起きてしまったほどのものすごい光だった。
その直後、東京へと移住することになったんだ。
そして、今回よ。
なんなのよ、今回は。
でも、もったいなかったのは、またしても「なんかこわーい」と思ってしまって、しっかり観察できなかったこと。
今までを振り返ると、私のリアクションとは関係なく、いろんなことは起こってきたから、もう来るものは受け入れますという感じだけれども。
今回は、二連続で来たから、忘れろと言われても忘れられない夢のような体験だった。
畳み掛けられたー。
マジで。