可能性に拓かれている

手相をじゃんじゃんみています。

まー、本当に人それぞれで、いろんな情報が凝縮して興味深いこと限りない。

そして、どのツールにも言えることなのだけれど、それを通じて現れる情報は現時点でのことや持っている才能や運であって、可能性は無限大だということ。

◯◯だからダメということはないのよね。

私が可能性の部分を観る傾向が強いからなのかもしれないけれど、人は如何ようにも生きられるのだなということをひしひしと感じています。

だからこそ、意識がとても大切。

持っている才能や運は、使った方がよいのです。

やりたいことはやれば、拓ける。

そして、拓いた道の先にまたチャレンジもあるし、宝物もみつかるのですね。

向き合ったところ、頑張ったところには、運が貯まるようなこと、徳が高くなるようなことがあるのですね。

それをヴィジュアルで確認できるところがよいところですね。

私はいろんなセンサーがあるので、手を拝見しても、手から声が聴こえるみたいなことがあるのですけれど、それと手相の知識と相まってとても感動するのです。

 

すごく大胆に見えて、とても繊細な質を持っていたり、

引っ込み思案なのに、強い信念を持っていたり、

ものすごくいい相を持っていて、そこに必要な努力が見えてきたり、

まるで原石のような相を持っていて、どこにでも行けるな、この人!ということが見えたり、

どこにどう意識を向けるのか、何を大切にしたら、現実にどんどん近づいて行けるかお伝えできるのは、愉しいですね。

だって、みんなが可能性の塊なのだもの。

 

我ながら、この集中力、笑うくらいです。

だって、愉しいのだもの。

 

その人の可能性、そして、今までの努力と向かって行く未来を共有するのが本当にたまらなく好き。

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