魔女スクール、現在3クラス開講中ですが、東京クラスはリーディングが始まり、仙台も明後日からリーディングが始まります。福島クラスは、感覚を開くレッスンが始まりました。
このクラスでは、実に様々なことが起ります。
そのあまりの多様な数々にどこからどう表現したらよいかわからなくなるほどです。
「ほかのいろんなスクールと全然違うのは、ほかのところは学んだ時に『わー!』という高揚感があるが日常に戻ると何も変わらない。
ところが久美子先生のところで学ぶと、劇的な何かがあるという感じでもなく進んでいくのに、日常がすごく変わる。
そこがすごい。他にない。」
と言っていただきました。
日常の奇跡にたくさん氣づいてもらうこと。
自分の手の中にあるものに光を当てること。
自分の中の光に氣づくこと。
そんな一見ふわっとしたようなことにフォーカスするのですが、
それは理想論でも、哲学でもなく、現実であり、日常です。
それらに目がいくと、自分自身のスペシャリティに氣づくことができ、内なる無限につながることができます。
そうなると、もうひとりぼっちでいることなどないと氣づきます。
いついかなるときも、そう在る必要もありませんが、
どんなに心が揺れても、そこに戻って来れれば、人生愉しめて、かつ、誰かの光になることができる。
私たちの魂は、自分だけが喜ぶことだけだとすぐに飽きちゃいます。
誰かの幸せを願う神聖性を備えている存在だからです。
だからこそ、自分の中の光を自分が見つける。
誰かの光は、見つけやすいですからね♡
スピリチャルなことは日常を除外することはできません。
スピリチャルなことは全体性だからです。
今、目の前にあることの中にたくさんのメッセージと導きに溢れています。
しなくていい我慢は自分の責任においてしない。
したいことは自分の責任においてする。
責任は、自由。