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魔女スクール卒業生からご感想いただきました。
ラブレターは、後半に♡
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魔女スクールは、毎回楽しくてあっという間でした。
最終回に近づくにつれ、講座が終わってしまうと思うと寂しかったですが、いろいろなおまじない(?)のやり方もとても興味深く、ワクワク興奮しながら楽しくさせてもらいました。
講座の中でもお話しさせてもらいましたが、私は、無価値観から人に気に入られようとして、自分のことをより良く見せようと無理をして疲弊することがよくあります。
魔女スクールを通して、なぜそんな気持ちになるのか原因を知り、これからどう過ごしていこうかを探すアドバイスをいただいて、自分の生活の中のいろいろなことをもっと楽しくできそう、と思えるようになりました。
卒業試験のセッションでは、とても良い経験をさせてもらいました。
初めは、知らない方をリーディングする勇気も無く「どうしよう」と思いましたが、「等身大の自分で」と久美子さんからアドバイスをいただき、肩の荷が下りました。
セッションを始めてみると、勇気も緊張も必要なかったです(笑)
私自身の足りないところはあったかと思いますが、相手の方のことを思いながら、自分がカッコつけることも無く、わりと冷静にできたかなと思い、楽しんでできました。
やりたいことにチャレンジすることをずっと避けてきた私にとって、やってみる楽しさや充実感、満足感を思い出させてくれる、とても良い経験になりました。
講座の中にセッションが入っていなければ、家族以外のリーディングはやらないでいようと思っていたところもありましたが、実際にやっても大丈夫なんだと、自信が持てました。
そして何よりも楽しかったです！
こんなに楽しくて面白くて、ためになる講座を、たくさんの人が受けられたらいいなと心から思います。
どうもありがとうございました😊
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「楽しむ」ということは、とてもシンプルなことですが、人生で様々な経験を体験しているうちに、無意識に制限をかけてしまったり、わからなくなったりするものですよね。
彼女が、最後の実習のセンションで生き生きと自然体で楽しんでおられる姿をとても！とても！嬉しく感じていました。
今回の実習は、偶然なのですが、モニター様お二人とも、亡くなったお父様からのメッセージを聞きたいというリクエストがありました。初めて会った方（しかもオンライン）の亡くなったご家族のメッセージを伝えるというシチュエーション。
クラスでは、自分の感覚をひらくレッスンをするのですが、亡くなった方のメッセージを受け取り伝えるバージョンの練習はしていません。ですが、面白いことに実習の前に「亡くなった方のメッセージを伝えることもできるから、リクエストがあった時にやってみてください」なんて話をしました。
私のクラスは、遊ぶように愉しく、ハウツー的な「やり方」をレクチャーしません。
それは、様々な場面で「自分の感覚を使えるようになる」ように、
臨機応変に「応用できる」ように、
セッションのみならず「自分スタイルで生きる」ために、
自分の感覚・感性・能力に自分が気づき、認めることを最重要にデザインしています。
感覚の世界は、なんでもアリの世界だからこそ、自分と他者にとって最高度の愛を交わし合い、愉しめるために。
そして、それを実現するためには、その人が持っている潜在的な才能を自分で「ああ！これね！」と気づき、見つけることだと思っています。
自分を癒し、赦し、目覚めていくことがクラスの中で自然発生的に起こり、それは私の最高の愉しみです。
彼女の大きなエネルギーと才能は、隠しきれません。
大きなエネルギーを持っている、優れていて、際立った才能は、人生の中でその価値を見失うことがあります。彼女の中には、明らかな才能があり、自分の真実に背くことができない真っ直ぐさがあります。自分の中の確固とした真実がある。それらは、なくなることはないのですものね。思い出すだけ。
卒業実習で初めて「亡くなった家族からのメッセージ」のリクエストに、明確に伝えていました。
その象徴する映像の中に「馬」があって、説明しながら伝える中で、モニターのクライアント様が「馬ですか？」。モニターさま自身も記憶のないビジョンを視ていました。もしかしたら、今頃、モニター様が何か衝撃的な「馬」とお父様との思い出を思い出していらっしゃるかもしれませんね！
そのほかに、開運ファッションでは、細かに具体的な取り入れ方をアドバイスしており、その生き生きとした表情は輝いていました。「楽しい！」と感じることは、向いていること、才能があることを明確に表しています。
自分や家族とその才能を楽しむのも楽しめますし、楽しいと思えれば、ぜひ様々な方に！と思います。
彼女は、絶対向いている！！
ズバリ！言う系がいい。
遠慮していたのは、自分のパワーがデカイから。
その大きな情熱と強い信念とオリジナリティ溢れる才能で、どうぞ人生を楽しんで欲しいと思います。
とにかく楽しむことに尽きます。
それはきっと自分と自分の周りの世界をさらに彩ることでしょう！
