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初のオンライン開講いたしました魔女スクールが修了しました。
ご感想をいただきましたので、シェアさせていただきます。
私からのラブレターは、後半に！
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「自分を信じることで、魔法は真実になる」
これは、講座を通して僕が受け取れた事です。
この講座を思い返すと、「魔女スクール」と言う名前でしたので、僕は男性ですが参加出来ますか？ と始まる前に聞いた事を思い出します。特に問題ないとのご回答を頂き、無事に参加出来ましたが、本当はその魔女よりも魔法の方が気になっていました。それは自分に魔法が使えるだろうか？と言う疑問でした。そのモヤっとした感覚を持ちつつ、僕の講座体験は進んで行きました。
魔女スクールは５ヶ月ほどの期間の中、講座は全１０回で、それぞれが濃厚な回であり、僕としては超お得感満載の講座でした。(^ ^) 講座ではヒーリング、アロマ、お香、リーディング、チャネリング、etc、と、沢山の魔法を教えて頂きました。内容によっては、自分に出来るのかな？と言う不安を感じながらの学びだったのですが、一つ一つ丁寧に教えて頂いたので、それぞれの学びが新鮮で夢中になれました。また、沢山の学びの隙間に、沢山のおしゃべりと、沢山の笑いが埋め尽されていました。
講座の最後となる実習では、直接クライアント様へのセッションで、リーディング、チャネリングをする機会を頂きました。人生初の経験と言う事もあり、メチャクチャ緊張して前日も寝不足気味でした。もう後戻りは出来ませんし、自分を信じてやるしかないと思い、セッションに臨みました。
頭に浮かんだ事をクライアント様へお伝えしました。すると、不思議とビジョンや言葉が出てきて、思ったよりも冷静でいられました。クライアント様も納得して頂いている様で、安心しました。やってみた結果、思っていたよりも上手く出来ていた様でした。
ここで、モヤっとしていた感覚が、一気に嬉しさに変わりました。
そんな不思議な感覚の中、終わってホッとしていた所で、久美子さんに「きちんと出来ています。自分をもっと信じて見てください。」と言って頂きました。
これがとても心地良く感じました。( ´ ▽ ` )
最後の実習を通じて、自分でも自分を信じられる、と思えた瞬間があったので、「自分を信じる」と言うキーワードがとても響きました。
実は、この最後の実習が始まるまでは、結果とは裏腹に、僕は自分を信じきれていませんでした。不安の中、失礼ながら自分自身を慰めながら実習を行っていたのです。ですが、実習は上手く行えました。
終わってから、後は信じるだけだったと思えた時に、素直に「自分を信じて行った方が、楽しいし嬉しい」と思えたのでした。これは僕にとってはとても大きな出来事でした。
この講座で受け取れた「自分を信じる事」と言うシンプルな言葉が、全ての実習を通じて受け取れたと感じています。
自分を信じる事は、良く聞く言葉ですし、普段から心掛けている言葉ではあったのですが、魔女スクールを通して、このシンプルな言葉に魅了されました。
ハリーポッターのような、魔法使いにはなれませんが、僕は自分を信じると言う魔法を手に入れられたのかも知れません。信じれば、全て真実（現実）になると言う魔法を。
「自分を信じることで、魔法は真実になる」
これが、講座を通してわかった事です。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
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初のオンライン開講、そして、魔女スクール初の男性受講者さんでした。
彼の感性の良さは抜群で、感覚を研ぎ澄ますレッスンが始まると、その特別な感覚が現れ始めました。
彼は、嗅覚から色を感じるのです。色だけではなく、そのほかの表現も出てきましたが、嗅覚から感じた情報を色に変換する的確さが抜群でした。香りを嗅いで、色が思い浮かぶというのは彼独特の受け取り方で、香りを色で知覚するということは、そのほかの感覚も色変換する潜在能力があるということだと感じました。
リーディングも、チャネリングも、情報を掴むことは精度が高いと感じました。
実際、卒業実習の時も、私は、静かに心の中で拍手していたほどです。
しっかり自分の感覚を使って情報を得ている様子は、はっきり感じました。
その情報が的確すぎて、きっと彼は、クライアントに、「どこまで」「どのように伝えていくか」、それが難しいと感じていたでしょう。それほどまでにクリアに情報を得ていたのです。
伝えていくには、自分を信じることなしには不可能です。
「自分を信じる」なんて当たり前のことのようですが、当たり前のことほど奥が深いものはないと私は思っています。
彼は果敢にチャレンジし続けました。
「自分を信じることで魔法は真実になる」
彼のその言葉は力強く、どこか決意と覚悟を感じさせてくれて、私はとても嬉しかった。
それはリーディングやチャネルングのスキルのみならず、人生において大きな力となるからです。
情報を得ること、知ることは、面白く愉しいものですが、知ってしまうことは残酷な一面もあります。
自分が「それを知ってしまった」ことを受け止めること。これは成長、成熟なしにはできません。
自分が感じたものをありのままに受け止めることは、常にスピリチャルグロース（霊的成長）が伴います。
受け止めきれないことを受け止めていくことが、自分という器を大きくすること、もしくは、器が大きくなったからこそ、受け止められるようになるということです。
果敢に自分を信じていく姿はかっこよかったです！
これからもますます自分を信じ、ますます男前になっていくことでしょう。
既にたくさんのギフトを持っている彼が、どのように人生を彩っていくか、ますます愉しみです。
ありがとうございました！！
