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毎回毎回が楽しみで、みんなのシェアを聞くのも、その事に対しての久美子先生のお話を聞くことが出来る時間もとても愛しかった。
（自分と人を比べる事は無いのだけれど、）みんなのようにきちんと受け取って学べたのかなあと感じつつ、今はクラスロスになっています。
魔女クラスが始まった頃の自分と今の自分を比べると以前より自分のことを好きになれたかな。
スピリチュアルに興味を持った30代、一度そこから離れましたが魔女クラスを受けてみて思うのは、
スピリチュアルは、現実を生きること。それ以外の何ものでもない。
魔女は魔法を使えるから魔女ではなく、自然や宇宙（人間の及ばないところ）ときちんと繋がっているから、現実の中に魔法みたいな奇跡が起きる。
お母さんが手を当てて撫でたら痛みが和らぐとか、手作りのご飯が元気になるとか、そう言うものが魔法なんだなって。
それを自然の中からキャッチしている自分に気づく事。
キャッチしているものを信じる事。
そういう事を久美子先生は深いところに染み込むように伝えてくれたように思います。
久美子先生が伝えてくれたのは
私が30代に見ていたスピリチュアルみたいに、消してふわふわしたものではなく、
（人によっては）怪しいと感じるものでもなく
ただただ本来の自分とつながって自分の声に従って生きること。そんなふうに感じた数ヶ月でした。
1番変わったのは自分の内なる声を聞き思考で隠さずにそれに従えるようになったことかな。
このタイミングで、この仲間と学べた事は本当にベストだったと思います。
思い切って受けて良かったです。
ありがとうございました????
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大いなるチャレンジャーの彼女は、自分をありのままに受け容れることをひたすらしてきたように感じます。
言葉にするとカンタンだけど、そうじゃない。
空気を読めば読むほど、外側のことは見えてきます。
見えるものを、一旦置いて、自分に問い、それに従うというのは、時として大きな勇気が必要だったりします。
今までも果敢に人生の荒波を航行してきたし、きっと、これからも。
きっと、もっと愉しく。
いろんな過去を受容していけばいくほど、自然と癒しのきっかけが浮かんで来て、それに愛を与えれば、自然に癒され、心と魂が澄んでいく。
そうすると、自然や宇宙のつながりを感じることができ、小さな、そして、大きな魔法が起るのです。
自然には、奇跡がいっぱい。
奇跡で成り立っている。
そこにある畏敬の念を自分にも、自分の人生にも与えていく。
そう在る。
「いわゆるスピリチュアル」ではなく「全体性」という真髄を感じることが如何に自分と誰かに幸せを感じさせるか。
日常こそ、魔法がいっぱいあることをお伝えしているのですが、
実践者に他ならない彼女の今後もたのしみ！
本質をどんどん掴んでいく姿、そして、どんどん女性としても美しくなっていく彼女を眩しく見ていました。
本質を掴むことは、シンプルだけど奥が深い。
そこをどんどん吸収し、自分のものにしていったのです。
光と闇を統合することが魔法の真髄です。
もう光とか闇とか、わけなくていい時代になってきているので、
その統合された存在として、どんな魔法をつかっていくのか、
これは未知の世界。
きっともっとも自然な魔法で、愛に満ちた魔法を自らの存在から放ちましょう。
まずは自分と自分の家族、最も小さな自分の世界から。
