東京魔女スクールは、リーディング二回目でチャクラのリーディングをしました!
基本的な手順はシンプルですが、チャクラのエネルギーを色で捉えてリーディングするのが、きっと得意だろうと感じて、私がルビーセッションで行っている方法でレッスン、実習しました。
クラスメンバーによって表現しやすい(つながりやすい)チャンネルを使って表現できるようにしていますので、クラスによって方法が違うかもしれません。イラスト上手さんが集まった時は、ビジュアルで受け取って、書いていただきました。
こうしなければならないということはなく、得意なチャンネルで、得意な表現方法ですれば愉しいですよ!
東京クラスの受講生さんは、見事にチャクラのエネルギーを色で読み取り、その情報を伝えるということができましたよ!
とってもセンスがいい。
たぶん、受講生さんは、「これでだいじょうぶかな〜」と感じることがあるかもしれませんが、
バッチリです!(以下、に記載しましたが即戦力があります。今すぐセッションができますよ。)
リーディングをすること(エネルギーを読むこと)よりも、その感覚を信じる方がずっと難しく感じるものです。
アウトプットすることにより、自信はついてきますから、いろんな方にセッションするといいんです。
経験はどんな自主学習よりも自信と実力をつけてくれます。
では、私がクライアントとして受けたオーラリーディングをご紹介します。
ルビーセッションのサンプルとしても、イメージしていただけます。
実際のセッションでは、これらのキーワードを詳しく解説しながらすすめます。
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第一チャクラ (人生の生存的な基本的チャレンジ・冒険)
一番中心の白は、クリアで常に新しいものを求めている。ダイヤモンドのように光るこの白は消えることがない。オレンジは生命力を形にする前向きに表現する明るさを表している。茶色はそのクリエーションが幹のようにどっしりとしており、白(クリアに新しいものを求めている光)を護っている。
第二チャクラ (セクシャリティー・人生の創造・よろこび)
まるで風にのってゆらゆらと遠くからいろんな色がやってきている。黄緑は、平和や幸せを象徴している。ピンク〜紫は、人を守りたいというような人にに向けられた気持ち、姉御肌のようにちょっと遠くから見ている。そのバランスをとっている。
第三チャクラ (自己アイデンティティ・意志・意欲)
第二チャクラからつながって出ているグリーンは、落ち着いているけれど、パワフル。どっしりとした落ち着き、冷静さがあり、地に足がついている。やること為すことは、自然で必然。しっかりとした自信に基づき行動している。紺色は、冷静さと父親的なエネルギーを纏っている。黄緑は、自然発生的な、まるで地面から自然に湧き出てくる新しいパワー。命と力。
第四チャクラ (愛・感情・下部と上部のチャクラをつなぐ)
パープル〜赤紫は、重なり積み重ねられた慎ましさは母のエネルギー。母への愛のエネルギー。母への愛がどっしりとした自信を与えている。母との関係性で愛を学んで来た。水色は母が爽やかな世界を見せてくれている。
第五チャクラ (自己表現)
黄緑色は、この世に生まれたよろこびを小鳥のさえずりのように気持ちよく唄っている。気持ちのよい場所で。紺色は、言葉にならないことを言葉にする力。動物や植物などのメッセージなども。ベージュは、今までと違う表現方法をすることに日が当たっている。もっと、もっと表現したい。
第六チャクラ (直観)
赤は、情熱とワクワクを表し、まるでニコニコしながらイタズラするみたいな好奇心。金色は、その企みは、皆から認めてもらえることを表している。朱色は、たくさんの人がその直観による表現、アクションを待っていることを見据えている。
第七チャクラ (霊性)
色では表すことができないほど、様々な色があり、空の雲のように変化していき、そこには光がさしている。もっと知りたい何かがあり、それを知っていく。見えるとまた形を変えていく、それは永遠の探究心。