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私にとっての魔女スクールは気付きと癒し、そして許しの工程が満載。

心理学講座で自分に与えた許しを、実践に移す工程が多々あった。

例えば、幸せになっていいとか、女性らしくしていい(アクセサリーやマニュキア、ファッション等)とか、言いたい事を言っていいとか‥。今まで生きて来た過程で、自分の思い込みでダメだ!と心に纏ってしまったものの何と多いこと!

スクールの中では、不思議だけど、毎回何かしらのメッセージがある。

それが日常生活の中で、ふと閃く気付きになる。

その感覚を疑わずに実践に移す。

すると、日常の随所にちりばめられているギフトに気付き、受け取る事が出来た

私は身近な人との関係が良好になることで、見える景色が色付いた感じ。

ギフトをギフトと認識し、かつそれを受け取っていいんだ!と思えるようになる事の何と素晴らしい事

それは、毎回仲間とのシェアによって、自分を曝け出し、生まれたままの素っ裸な自分を思い出すことができたから。自分を信じる事が出来るようになると、自信を持って自己を肯定して進めるようになるのだ‥自分の中に一本の芯が通った感覚。

私にとってこの感覚は、魔女スクールを受講していなければ、今世では獲得し得なかったに違いない。なぜか、死ぬ時はこんな癒された気持ちで死にたいなぁ‥と思った。ギフトをギフトとして受け取れなかった時のままで死ななくて良かった‥としみじみ思う。

私にとっての魔女スクールは、正に私の中のメリーゴーランドにスイッチを入れる為のものだった。

初めて参加した宝石の会で久美子先生アキラ先生のご夫婦に感銘を受け、メンバーのリーディングで私の中のメリーゴーランドにスイッチが入っていない事に気付き、そのスイッチを探しての心理学講座の後、魔女スクールの受講を迷っていると、「もう心は決まっているでしょ!」とその時既に私をリーディングしてくれていたメンバー。導かれているとしか言いようのない流れを感じる。その流れに乗っての今に感謝。

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そういえば。

と思い出してみると、最初にお逢いした時の「言えない」ことをどんどん克服してこられたなぁ、としみじみ。

これは、成長する過程で、善かれと思ってしなく(言わなく)なることが、いつのまにか「できない」(言えない)と認識される。

そんなことできないよ

そんなこと言えないよ

 

自分より誰かを思って

自分を守ろうとして

自分をできない(言えない)自分にしてしまう。

誰もがそれぞれの人生の中で、善かれと思って人生をそうプログラミングするの。

 

大切なのは、そういうプログラムになっているなということを受けいれて、今の自分に合ったプログラミングにすること。

それを彼女は、見事に!毎回、最新版にしてくる。

しかも、彼女のすごいところは、「やろう」と意識的になりすぎないで日常の場面で実践すること。
ここが、意外に難しいところなのだけれど、突き動かされるように「そうしてしまった」ことの変化は、人生を大きく動かすのだ。それは、自分の気持ちに気づけるからこそ、起ること。その日常の「当たり前」を打ち破ることほど、ハードルが高く感じ、かつ、乗り越えたときのパワフルなことはない。それは点と点がつながり、それが線となり、立体化してくることにつながるから。

既に私にはたくさんのギフトがあった

この氣づきは、かなり大きい。言葉にするとシンプル。だけど、その深遠なる氣づきは、今後もたくさんの発見に満ちていると思う。

これは、始まりであって、彼女の宝探しはこれからも続き、ギフトに驚くことでしょう。

愉しみで仕方がありません。

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