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魂の処方箋も大詰め。リーディング三昧です。
リーディングをしていると、自分の思考を越えるようなことがたくさん起って、やっぱり私が1番役得すぎると身悶えています。学ぶべきことが山ほどあり、やればやるほど、方程式的なものが通用しなくなるから面白い。反面、何か「これさえしていれば大丈夫よ!」というようなことを伝えたい気持ちもある。ものすごくある。あるっちゃあるけど、言葉にしようとした瞬間にその反対が見えてきて、「やっぱり法則化できない。ケースバイケース。」という処に落ち着いてしまう。
それでも、これだけは間違いないというのは「自分に聴く」ということ。ホント、これだけ。ちゃんとわかってる。わかってる部分を大事にする、尊重すること。それに尽きる。わかっているという感覚は、思考での理解を遥かに越えるようなもの。その感覚がわかると、いろんなことが面白いように生かせる。
リーディングでは、そのわかっている部分の自分の声を代弁しているみたいな。
自分の声より、誰かの声の方がしっかり聴こえるものだからね。
どんなに素晴らしい人でも課題はあるし、どんなに未熟な人でもいくらでも幸せになれる。
自分の声を聴く。
それを取り戻せるように私という存在を通じて、何かできることが愉しい。
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