Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/asamikumiko/www/faith-ginza/wp-content/themes/blog-prime/inc/breadcrumbs.php on line 259
0 0
Read Time:35 Second

11日になりました。

瞑想期間を経て、終わり、ということではないけれど、

セッション講座をしているときが、最も瞑想状態になる

という氣の抜ける氣づきを得ているところです。。。

まるで何かが乗り移ったように(笑)ほとばしるエナジーや言葉などなど。

 

髪を洗っている時やボーッとしているときなどに、突如始まる会話など

とにかく、常にいろんな存在たちと電話し続けているみたいな感じなんです。

特別な時間を空ける大切さと共に、日常のふとした時のそれや私を通じて伝える時間のかけがえのなさを痛感しました。

 

 

それにしても、私は何でそんなに忙しいのか???

行動が忙しいのではなく、アタマが忙しいのか???

お勤めをしていた頃と全然違う余裕のある時間の中で生きているはずなのに

常に何かしていて、常に何かを考えていて、あっという間に一日が終わる。

愉しいから、それはそれはステキなのだけれど。

九月ももう三分の一が過ぎたではないか。

 

この期間に入る前にスピリットから

「とにかくスペースを空けなさい。やることを選びなさい。

やることが多すぎるから、いろんな整理を。」

と言われ、

「言われるほど、忙しくもないし、あまりやっていることも少ないのにな」

なんて思っていたんです。忙しいという意識がない。
昔に比べれば、全然余裕なはずなのにな〜、なんて。

ところが客観的に見てみると、無料コンテンツだけでも、いくつやっているんだろう。
それ以外の仕事も、表向きのこと以外のこと(笑)も、いろいろあるなぁ。

「まず充分に受け取ることだけに集中して、共有することは後回しにしてください。」

私は入ってきたものは、できるだけ早く出したい。

それじゃないと、どんどん入ってきて、出しそびれてしまったら申し訳ないような氣がしていたから。

でも、「もっともっと削ぎ落としてください。」と来る。。

魚座満月の日にSHIHOさんのハーブテントに入ったのですが、

「更に天とつながる」というキーワードと共に

「ほとんどを捨ててしまっていい。本当に必要なもの以外は全部捨てる感じで♪

だって、そんなにいっぱいあったら、大事なことを聴きそびれてしまうでしょ♪」

というメッセージが。

いつもタイムリーに念押ししてもらえるハーブテント。

SHIHOさんのサロンならではだと感じています。

ハーブテントはすごく素晴らしいけど、ハーブテントに入ればなんとかなるんじゃなく

その素晴らしいものは、自分の在り方によって、活かす幅が無限になりますね。

素晴らしいツール、自分、そして、

その場を創っているSHIHOさんのエネルギーと三位一体ですね。

 

この期間に届いたメッセージで印象的なものは、たくさんあるけれど、

「あなたは月と共にワークをすることが、ひとつの大きな役目だけれど

満月や新月などの節目にワークするということではありません。

月はいつもそこに存在します。

いついかなるときも月とワークできるのです。

あなたはいつも月とワークをしているのです。」

と聴いて、ああ、そうだ。

月は、女性性であり、感情と深くつながる領域だもん。

 

9月に入って、瞑想期間と言いつつも、いろんなスケジュールが物理的に立て込んでおりました。

更に、いろんなものの整理しながら削ぎ落としにかかります。

スカスカするほど、やってみようかな!

 

東京魔女スクールに引き続き、来週は仙台魔女スクール開講!

それまでにいろいろスカスカしつつ、喜びは貪欲に浴びまくろうと思っております。

 

まだまだ瞑想期間は続く♡

 

 

 

Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
Previous post おとぎ話
Next post すごく自分なのに女神みたいな自分に出逢う

Average Rating

5 Star
0%
4 Star
0%
3 Star
0%
2 Star
0%
1 Star
0%

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください