少女のような可憐さ

ルビーも、いろんなルビーがある。

同じルビーと思えないほど、違う質。他の石もそうだけど。日本人といっても、いろんな日本人がいるのと同じか。そうだ。

このルビーのオーナー様。
真面目で優等生オーラがある方です。実際、真面目で、ザ・優等生だと思います。同じ匂いがする(笑)

真面目で優等生って、親や先生からウケがいい。
そして、素直だし。

だけど、疲れるのよね。どこまで皆さんのご期待に添い続ければいいんですかっ!ってね。

彼女との出逢いは、随分前になります。もうかれこれ10年くらいになるかしら。主訴とは関係なく、途中で手術をしなければならない病気になり、ものすごく心配したものでした。
でも、カウンセラーは、カウンセリングご予約に関すること以外、こちらから連絡しないのです。カウンセラーによってそれぞれだと思いますが、私は教科書どおり、よほどのことがない限り、個人的に連絡することはしません。密かに祈るだけですよ、ホント。

数年間、お逢いすることなく、久しぶりにご予約いただいたときは、お元気なんだと思ってすごく嬉しかったです。

彼女はドラマに出てきそうな優等生で、かつ、エネルギーに敏感です。イマジネーションを掴んだり、自分に必要なことを選んだりする能力も高い。実はパワフルで、それを抑え込んでしまうところもあったけれど、どんどん自分の殻を破っていって、年を重ねるごとに、どんどんチャーミングになっていきました。

そんな折に、このルビーと出逢いそのチャーミングさを更に引き出してくれると普段は付けないリングにしてくださいました。

ドラえもんに出てくるしずかちゃんみたいなラブリーさが出る。品が良くて、芯もあって、でもキュンとさせてくれるような。

優等生は、とにかく親や先生の期待に応えることをしてきました。子どもらしい時代がものすごく少ない。しかも長女の彼女は、すぐにお姉ちゃんとして役割りを果たしていたでしょう。

無邪気で可憐な部分を生きるということは、彼女の人生の新しいステージ。

「私って、本当はこういう感じなのよ♡」

なんて想像して、彼女の笑顔を思い出します。

ルビーは、その人の「らしさ」をくっきり際立たせてくれる石。

そして、ハートをひらいてくれる石。

彼女の笑顔がより一層可憐に輝いていることでしょう。

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