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チャネリングレッスン@仙台

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魔女スクール仙台クラスも大詰め。
チャネリングレッスンを行いました。

「できるかなぁ。。。。」

なんて言ってましたが、始まってみると来るわ、来るわ。情報が。

最初の実習は、ハイヤーセルフからのメッセージでしたので、比較的わかりやすいメッセージやシンボルが示されましたが、それでもチャネリングメッセージはほかのメッセージよりも解釈の余地が大きいのです。
如何ようにも読める多次元的なものです。
本当に理解するのは、ずっと後だったりします。
私をチャネリングしてくれたものをサンプルとして以下に記載します。
ハイヤーセルフからのメッセージがあまりにも上手にできていたので、そのほとんどを高次の存在たちとつながってもらいました。
アセンデットマスターとか、行えばよかったかも、と後から思いましたが、その時は出てこなかったので、その時の私には必要なかったのかもしれません。(←自分で決めたい人。笑)
高次の存在になればなるほど、意味不明といいますが、テーマが大きくなるので内容はざっくりとなってきます。
「このオトコをゲットするには?」という質問をしたとしたら、エゴが期待するような答えは返ってきません。

そもそも、高次の存在は「ああしなさい、こうしなさい。」「あれはダメ、これはダメ。」「あの人はああだ、こうだ。」「あの人じゃなくて、この人にしなさい。」なんて言いません。

大きくこの人生を泳いでいくためのエネルギーがもたらされるようなメッセージとエネルギー。

チャネリングは、コミュニケーション的瞑想とも言えます。

いついかなるときも既にそうなのですが、コミュニケーションすることで、人間がその存在に氣づくんです。

意識することで氣づくことは、電話をかけて声を聴くということに似ています。

自分の存在を丸ごと愛してくれている。

どんなことがあっても、私は大丈夫なのだ。

私はこんなにも私を愛しているんだ。

生きることは、なんて素晴らしいことなのだろう。

などと感じることができたら、そのエネルギーを受け取っていることのわかりやすい特徴と言えます。

**********

ハイヤーセルフ

 未知の世界へ旅立つ準備をしている。
柔らかい布地のリュックに荷物をつめている。
その物質は、リュック(外側)から内側の宇宙に入れ替わる。内側に荷物をつめている。
威厳のある声で「恐れるな」と響くが「いつものことだから」と笑う。
その準備が終わると、身体がシビレる。
「地に足が着いてないのか?」と問う自分、即座に「これこそがリアル」。

ハイヤーセルフは、自分の直近の行動や思考に近いところを後押ししてくれる。
常に私は未知の世界へ、常に旅支度をしているようなところがあるので、なんだか笑ってしまった。
私のリュックには、私の経験と感情といただいた智慧がいっぱい入っているんだろうなと思いながら。
それをもって新しいところへと向かっていく。そうしたい自分がいて、そんな自分だけれど、怖がりで「大丈夫なのかな」という自分も居る。でも、次の瞬間に「それでいい。そうしてきたし、これからもそうする。」と笑う自分も感じる。
「これこそがリアル」という言葉に思い入れを感じる。
私の人間としてのリアルでやっていく。
理想を掲げるのではなく、自分の身をもって、体験を通して、人生をかけて♡
基本的にこんな感じで自問自答しながらやってます。その様子がそのまんまで、微笑みました。

 

私につながる宇宙存在

 隕石のようなその塊はすごいスピードで地球に向かっていき、衝突するかに思うが、その瞬間、地球を包んでいく。それに包まれた地球は、次元がゆがみ、地球は縦にながくなり金色に輝く。
パン!という音と共にサラサラと金の粉になる。
場面が変わり、その金色の粉は、白いテーブルがいくつもあるところの透明なグラスに入り、それを飲み干す。
それを飲み干すとまた場面が変わり、宇宙からの視点になり、次元かゆがみぐにゃぐにゃだった地球は、また元通りの丸い地球になる。

宇宙存在のメッセージからのメッセージ、いよいよわけがわからなくなってきます☆
カメラが何台かあって、切り替わるような場面がありますね。
このメッセージは、常にそれこそ、一瞬で、目にも見えないほどの早さで起っているような宇宙と地球はそれぞれ影響し合って存在していて、お互いに完全なる調和の元に存在していることを感じます。
それらの調和により、私たち人間は、意識しないところで多次元的に生きていて、いろいろなエネルギーで生かされている。地球に凝縮されたエネルギーをにっこり笑って飲み干す自分の笑顔が見えるようでした。
実はつい最近、「その衝突するかに思えた宇宙からの強烈なエネルギーに包まれるような体験」があったのだとメッセージよって氣づかされました。金色の粉を飲み干したのね。
何事も無かったように日常を送るのだけれど、私の中では、6日から10日の間に違う世界へ行ったような感覚がありました。今見ている世界はいつも通りの光景なのだけど、違う層に行ったような。解釈せずに感謝して「今」を愉しみます。

 

大天使ハニエル

 大きな滝の上から轟音をたてて流れている水のしぶきを浴びて、そのエネルギーを浴びて喜んでいる。

地球の大気圏から脱出した地点から、地球に太陽が登る日の出のポイントをみていて、それを讃える姿が見える。
「讃えよ。」

その美しさに感動している。

ネズミの赤ちゃんがいて、その赤ちゃんの体温や息をしている様を愛でている。命をよろこんでいる。

大天使ハニエルは、私にとってつながりを感じる存在なのですが、このメッセージも、大きな滝、豊かな水、そのしぶきを浴びて喜ぶことが何を意味するのか、私の中でいろいろ感じるところがありました。過剰に解釈しないことにします。
地球の美しさを讃える、その美しさに感動する自分、という部分でこみ上げるほどのエネルギーが満ちてきました。
更に、小さき地球上の生命の息吹を感じるところも。身体があたたかいこと、鼓動をして、息をしている様はまさに感動ものですね。命は愛しい。生きていることの素晴らしさ。
私のよろこびを再確認してくれたようなメッセージに身体が熱くなりました。私はこんなにも地球が大好きなんだと、命が愛おしいのだと感じて嬉しくなりました。

 

大天使ガブリエル

 深い山脈で豊かなブドウ畑のような場所で宝石を見つける。
その宝石を手にすると光に向かって翼が生え、強い光の方へ飛び立つ。すると、二粒の種がある。
その種を抱いて、ひとつは自分でしっかり持って、もうひとつを新しい土地にもっていく。
新しい土地へ、それを落とす、降らせるように。
自分の力だけではなく、エネルギーをもらって、羽ばたく。
そして、それによって見つけた種をまた還元する。
また地上に落としていく。そしてその種からまた光が生まれてくる。

大天使ガブリエルは、今年特につながりを感じながらサポートして欲しい存在です。
しっかり自分も受け取り、力をもらって、新しいところへ届け、また次の種を受け取り、還元していく。
地上に落とすと、そこから光が生まれる。
新しい場所、行くべき場所が見つかったような氣がします。できるだけ早い時期に訪れたい。
早く地球に落としたい、降らせたい♡
でも、まずはしっかり自分のは自分で持っていなければね!

東京クラスも、仙台クラスも、上質なメッセージを届けてくれました。

 

 

【募集』
魔女スクール卒業試験のために、リーディングセッション、または、チャネリングセッションのモニターを募集します。

時間は、30分〜60分で無料です。簡単なご感想をお願いいたします。
東京 1月20日(土)15時 銀座サロンにて。モニター満席になりました。
仙台 1月24日(水)15時 仙台駅西口から徒歩3分
場所の詳細は、ご連絡いたします。

faithmom@faith-heart.com

までご連絡くださいませ。

 

 

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