おとぎ話

LINE@にて、モナドセッションのご案内をしておりました。

よりマニアックなチャネリングとイメージしてください。

昨日、そのモナドセッションをしましたら、まるでおとぎ話のようなビジョンが繰り広げられ

お伝えするのが楽しかったです。

魂の記憶や縁のこと、これからの展開といままでのこと、つながりのある存在たちと今世で出逢う人々、

仕事のこと、パートナーのこと、ライフワークのことなど、様々な領域のメッセージをお伝えしました。

途中で何度も、守護霊的な高貴な老紳士がおふたり、「ここを強調して」「そうそうそう」「その件もサポートするからと伝えて」と、乱入してきて微笑ましかったです。

 

 

「まるでおとぎ話の◯◯◯のようでしたね。

実は。。。。アキラ先生の心理学講座の脚本チェックリストに好きだったおとぎ話に

◯◯◯って書いてたんです。」

とおっしゃるんです。

「え〜〜〜!!!!面白い!!!まさに!」

と、ビックリしました。

おとぎ話は五次元の存在たちの領域。

純粋な魂の質の象徴的な部分が出てきて、今世のテーマや出来事や無意識レベルにある大切な資質が隠れている部分です。

 

おとぎ話と言えば、スピリチャル心理学講座の脚本チェックリストでも登場します。

「あなたが好きだったおとぎ話はなんですか?」

という質問が私は大好きで、その人の人生脚本などがわかりやすく見えるのです。

そして、そのおとぎ話のどこに心惹かれるか、ということを詳しくお話いただきながらシェアするのですが、そのポイントによって、どの目線でそのストーリーや人物にどんな想いを抱いているかを聴くのがすごく大好きなんです。

今回のスピリチュアル心理学講座は「超偏差値高いクラス」だったのですが、

なんとおふたりが「たつのこたろう」だったのです。

長年、講座でこの質問をしていますが、一致したことなかったと記憶しています。

「たつのこたろう」

有名だけど、これを挙げるなんてやっぱりマニアック。

どこがどうお好きなのか、そのストーリーを交えて聴いているうちに

私も感動して涙が出てきました。

「善意が報われないことの虚しさと、それでも無私の愛を貫く姿」

に、おふたりとも心動かされていました。

ね!どんなに否定しても、自分の愛が見えるでしょ!

たろう目線ではなく、龍目線でした。

もういちど読み返したくなりました。

 

 

あなたの好きなおとぎ話は何ですか。

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