ひとりの女を愛すること

有名人の不倫騒動が昨年あたりから、大騒ぎの傾向ですね。

他人のことで、ああでもない、こうでもないという大騒ぎになるというのも心理カウンセラーとしては
興味深い観察ができます。

もっとフランクに、いろんな人と恋愛を許容すればいいのに、という感覚もありながら、

「一途にひとりの人を。。。」ということへの憧れがあるのでしょうね。

それは、取りも直さず、自分をたったひとりの、世界一、宇宙一、愛されたいということの現れなのかもしれません。

 

ひとりの人から深く愛されると、すべてから愛される

ひとりの人を深く愛すると、すべてを愛する

 

という感覚を知るからなのだと思います。

 

男性が、ひとりの女を深く愛せることで得られる強い自信があります。

女性も、ひとりの男から深く愛されることで得られる美しさがあります。

 

それは、不完全な者同士が、その不完全さを愛することを学びあえる歓びでしょう。

不完全さが赦せないと、他で補おうとするでしょ。

 

二人で完全になろうとするのではなく、自分自身を、その不完全な自分を赦し、愛することを学ぶんです。

 

そのために、お互いに赦しあうこともある、自分の考えを伝えることもある、いろんな顔を見せあうわけです。

だから、役割を固定化してはいけないんです。

よりよく生きようと、頑張りすぎないことです。

 

今、話題の芸能ニュースでは、「奥さんがおかしくなった」とか、いろいろ言われてますが、
彼女の中で起っていることは、他人事ではないんですね。

女性性の特徴が極端に出ている、という感じです。

オンナはコワいんです。

「相手のためだから」と自分の正しさで暴走し、男を追いつめる。

オンナあるあるです。

いい奥さんたちは、要注意。

「あなたの身体が心配」というセリフを連呼するのは、男性にとって苦痛です。

もちろん、愛する人の健康は、心配に決まってます。

それを言ってはいけないとかではなく、母親のように強烈な管理者になってしまっていることに氣づけないと

もう女と見てもらえません。。。。

 

 

愛する人に「このオンナのためなら」と思ってもらえばいいんです。

いいんだけど。

優しい男性は、キツくなっても、だまって言わない。

心がどんどん離れていっても。

これ、本当にお互い様。

 

 

互いに我慢しすぎず、赦しあい、でも、愛しているから、相手のためになりたいんだよね。

なんて美しい。

 

関係性も深くなると、いろんなこと出てくるじゃない。

すったもんだするし、鬼の顔にも、天使の顔にもなる。

醜さの向こうに真の美しさがある。

それでも赦しあい、愛し合えるなんて

ホントにすごい。

 

違いを認めあい、その違いを愛する。

 

私ばかり、いろんなことをいうことが多くて、

「あなたも、私に何か言って」というけど、

「別にない」といつも言う。

「愉しんでくれればいい。」と言う。

 

それだけ?

私は笑って、愉しく幸せになればいいの?

それだけ?

 

それだけなんだって。

 

彼は、いつも私の願いを最大に叶えようとしてくれる。

「どうしてそんなに想ってくれるの?」

と聞いたら

「(自分の想いを)受け取ってくれているから。」

と言った。

 

そうか。

私、受け取ってるんだ。

 

私が管理者専門になろうものなら、かの女優さんよりオソロシイと自覚しております。

でも、私を管理者にさせないのは、彼のオトコの部分だと思います。

だから、本当にお互い様なのです。

宇宙のようなすべてを内在する個の、どこを引き出しあうか。

それが男女の最大の面白さだと思っています。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA